2020年7月30日、第1回仙台皮膚医療ネットワーク研究会が開催され、座長を務めてまいりました。
第1回目の今回は東北医科薬科大学の川上先生が「アトピー性皮膚炎の長期寛解維持を目指して」と題して主にデュピクセントという注射剤についてご講演されました。
副作用が少なく非常に効果が高い薬剤ですが、まだ総合病院や一部のクリニックでしか導入されていないのが現実です。
このような研究会を今後も継続し、多くの先生方にこの薬剤を知っていただければと思います。
2020年7月30日、第1回仙台皮膚医療ネットワーク研究会が開催され、座長を務めてまいりました。
第1回目の今回は東北医科薬科大学の川上先生が「アトピー性皮膚炎の長期寛解維持を目指して」と題して主にデュピクセントという注射剤についてご講演されました。
副作用が少なく非常に効果が高い薬剤ですが、まだ総合病院や一部のクリニックでしか導入されていないのが現実です。
このような研究会を今後も継続し、多くの先生方にこの薬剤を知っていただければと思います。