令和6年9月22日に山形で開催された第6回日本白斑学会学術大会に参加し、院長が東北医科薬科大学で研究している内容を発表してきました(Elucidation of the mechanism of vitiligo using human iPS cell-derived melanocytes)。
通常の学会では白斑関連の講演はあまりなく、この専門の学術大会は白斑に関連する最新の知見を多く学べる貴重な機会でした。
移動はクリニックそばの北仙台駅から久しぶりの仙山線。
懇親会では美味しい山形のお酒や料理を堪能できました。