仙台市青葉区の皮膚科クリニック

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JAK/Bio Masters Seminar SeasonⅡ

2026年1月25日、東京・お台場で開催された「JAK/Bio Masters Seminar SeasonⅡ」に参加してきました。

今回のセミナーでは、乾癬治療、アトピー性皮膚炎治療、生物学的製剤やJAK阻害薬の使い方について、幅広く学ぶ機会となりました。

乾癬治療については、イキセキズマブ(製品名:トルツ)を中心に、即効性や長期的なエビデンス、治療導入からその後の治療方針までを見据えた考え方について学びました。イキセキズマブは、乾癬の炎症に関わるIL-17Aを抑える生物学的製剤です。症状を早期に改善させることの意義や、長期的な治療の組み立てについて整理するよい機会となりました。

アトピー性皮膚炎については、小児から成人まで、それぞれの年代に応じた治療戦略について再考する機会となりました。近年は外用薬だけでなく、JAK阻害薬や生物学的製剤など治療選択肢が大きく広がっており、年齢や経過に応じて治療を組み立てる重要性を改めて感じました。

また、レブリキズマブ(製品名:イブグリース)については、IL-13を標的とした生物学的製剤としての特徴や、継続しやすさを意識した治療の考え方について学びました。

今回のセミナーを通して、乾癬、アトピー性皮膚炎ともに新しい薬剤の特徴を整理するよい機会となりました。今後の診療にも活かしていきたいと思います。


前日は、閉館間近のイマーシブ・フォート東京へ行ってきました。とはいえ時間があまりなかったため、今回は中のレストランのみ利用し、名物のパスタを食べてきました。建物の周囲は暗く人通りも少なく、タクシーの運転手さんも営業しているのか分からないほどでした。実際に中に入っても人はまばらで、閉館前らしい少し寂しい雰囲気も感じました。

講演会当日は、お台場でしっかり学び、前日には閉館前の施設の雰囲気も少し味わうことができた東京滞在となりました。

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